アメリカ飲食店開業の基礎知識と、プロでもウッカリ間違える3つの落とし穴 

知らないと大損する

間違いだらけの

アメリカでの飲食店開店 

 

私は15年の間、飲食店専門・不動産エージェント/コンサルタントとして、
アメリカで飲食店を開業し、失敗した方をたくさん見てきました。

  • アメリカ滞在の長い、最高級の寿司職人の店選びの失敗。
  • 日本の有名飲食チェーンの、ビバリーヒルズでの場所選びの失敗。
  • レストラン購入代金を支払ったのに、店の引き渡してもらえない買い手の失敗。
  • 高級ハンバーガー店を、ファーストフード形式に変更できなかった大手飲食企業の失敗。
  • 未成年に酒を売って事故を起こされ、閉店となった人気居酒屋。
  • リース引き継ぎを受けてもオプション期間の権利がない事実さえ、知らない飲食経営者。
  • 店のオープンさえできずに、撤退した若手レストランオーナー。

失敗した方には、必ずその理由があります。

それは、アメリカでレストランを開業するのに、

  • 十分な知識を持ち合わせていない。
  • 経験が不足している。

上記2点が圧倒的に不足しているのです

日本での飲食開店であれば、専門書や専門雑誌があります。
また、多店舗展開している企業なら、先輩社員にアドバイスをもらうことができます。
あなたは、もうプロとして誰の手助けも要らないかもしれません。

でも、あなたが次に飲食店を開業するのは、アメリカです。
アメリカには、アメリカの商習慣があります。
日本での知識が、裏目にでてしまう事さえありえるのです。

「シロウト」さんは、怖いもの知らず!

「シロウト」さんが、陥りやすい「落とし穴」や
知っていれば避けられた「間違い」だけは絶対にして欲しくないのです。
  
 

あなたがこのリスクを回避できるよう、

そのエッセンスを、

今からあなただけに公開します。

もし、あなたが下記のうち、どれかひとつだけでも当てはまるなら、今すぐこのページをお読みください。

 日本から、アメリカでのレストラン出店を目指しているが、どうしていいかわからない。

 現在アメリカ在住だけど、レストランの開店は大変と聞いている。
  どこかにノウハウ本がないかさがしている。

 すでにアメリカでレストランを経営しているが、
  アメリカ特有の商習慣・知識をどのように担当社員に教育するか困っている。

 アメリカでの飲食店開業の知識を入手できなくて困っている。

20年のアメリカ滞在中に、私はレストランブローカー・共同経営者・コンサルタントとして
200件以上の飲食店開店・売却に関わってきました。今からそのノウハウをお伝えします。


 

無料レポート


いざアメリカ進出へ!

経営者・担当者・夢見る起業家必見!

 

「アメリカ飲食店開業の基礎知識と、

プロでもウッカリ間違える3つの落とし穴」

(PDF版 31ページ)

 

<目次と解説>

 

第1章 

基礎編

米国進出に最低必要な、基礎知識

解説

アメリカ進出するなら、以下の事は絶対に必要な知識です。

【!】日本人(日本の会社)が、店をやるには、どんな資格が必要か

【!】どれくらいの期間や条件で、E2ビザを取れるか

【!】開店にあたって、日本とのシステムの違い

【!】税金/経営面など、お金に関する注意点

【!】スタッフの採用や給与に関して、日本との違い

【!】その他、気をつけた方がよい事

 

第2章

応用編

落とし穴1−物件のエリア選定の失敗

解説

物件のエリアを間違えると、取り返しがつきません。

特に、意中のエリアに物件がなくて、別のエリアの物件を見始めた時が要注意です。

その為にあなたが、取らなくてはならない行動とは?

 

 

第3章

発展編

落とし穴2−市役所の確認

解説

気に入った飲食店が見つかったら、売り手にオファー(買申込み)をおこなう。

この際には、Contingency(猶予条件)をつけて、

調査(Due Diligence)を行い、条件に見合わない場合は、契約を解除することができる。

その際に、見落とされがちなのが、市役所の確認なのである。

半日かかる面倒な作業だが、

危険を回避するためにあなたがしなくてはならない一番大切なことは?

 

第4章

事例編

落とし穴3−リース契約書の落とし穴事例

解説

リース契約は一度締結されると、店の毎日の営業に関わってくる。

だから、リース契約書は弁護士に読んでもらい、問題がないか確認してもらう事が大切。

レストランを購入せず、地主とリース契約書を結ぶ場合は、

リース契約にサインするまで変更を要求できる。

また、飲食店を購入し、リース契約書を引継ぐ時でも、

リース契約書の内容を知っておく事は大切だ。

よく実際によく問題になる事例を解説します。

 


 

 

これらの内容を無料で公開しています。

 

なぜ、このノウハウを無料で提供するのか?

 

それは、無知が故に「開業の落とし穴」に陥る方を多く見てきたからです。

あなたには、その危険を察知できるようになってもらいたい。

そして是非、成功して頂きたい。


あなたがこのレポートを読むことによって、飲食店開業の落とし穴に気付いて頂ければ幸いです。

リスク対策の大切さを学ぶ事が第一歩です。

 

 

 


  

<執筆者 眞部 憲一 プロフィール> 

    


 

1964年 東京都文京区生まれ。
1987年 明治大学商学部卒業。単身渡米。
1989年 カリフォルニア州不動産セールス免許を取得。住宅販売・賃貸業務に携わる。
1994年 カリフォルニア州不動産ブローカー免許を取得。商業不動産・
               レストラン売買に携わる。
1998年 独立。スカイライン不動産を、ロサンゼルスで開業。レストラン売買・
               店舗リースに携わる。
1998年 ビバリーヒルズで、飲食店「カレーステーション」を共同オープン。
1999年 アメリカ市民に帰化。
2002年 「カレーステーション」を売却。
2006年 ラスベガスに業務を拡張。ネバダ州ビジネス・ブローカー免許を取得。
2008年 スカイライン不動産、東京オフィスを開設。
      現在、スカイライン不動産代表(東京・ロサンゼルス)

 パートナーとして、レストランを開店・売却したノウハウ

  また、レストラン・ブローカーおよびコンサルタント として、
   200件以上のレストランの開店と売却した知識と経験の蓄積

 

追伸

このレポートは100名が手にした時点で公開を終了します。

もしかすると、明日には公開終了となるかもしれません。

是非、一刻も早く、無料レポートをご請求することを勧めます。

このレポートを手にしたあなたが、アメリカで成功することを楽しみにしています。

スカイライン不動産代表

眞部憲一

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